弁護士紹介 | 東京・新宿の「敷居が低く、アットホーム」な法律事務所【田嶋法律事務所】

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モットー

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自己紹介

弁護士　田嶋　祥宏

神奈川県川崎市生まれ。現在は新宿区在住。

中学ではサッカー部、高校ではフェンシング部、早稲田大学では音楽サークルに所属し、ロックバンド（ギター担当）をしていました。

大学卒業後、保険関係のサラリーマンをしており、保険金の支払査定、人事労務管理・給与・社会保険業務、法務・コンプライアンス、経営企画部門など多くの会社業務を経験しました。

弁護士になったきっかけ

弁護士になったきっかけは、サラリーマン時代に多くの弁護士の先生方とお仕事をする機会があり、専門的知識をもって問題解決や的確なアドバイスをする姿にあこがれを抱き、「自分も困っている方々や企業のお役に立ちたい」という思いから、一念発起して弁護士を目指し、働きながら司法試験予備試験、そして司法試験に合格することができました。

無謀なチャレンジを理解し、協力してくれた家族には今でも感謝の気持ちでいっぱいです。

取扱業務と人柄

司法研修所での司法修習終了後、サラリーマンから弁護士に転職し、都内の法律事務所で数年間執務しました。対応案件としては、遺言書作成・相続・遺産分割協議、離婚、交通事故、不動産関連、様々な損害賠償請求、中小企業法務（各種製造業、不動産関係、医療機関、レジャー産業等）に関する顧問業務、刑事事件などを中心に、数多くの案件に携わりました。

ご依頼者の皆様からは「いつも誠実に対応してくれた」、「素早い対応でありがたい」、「こまめな連絡で安心できた」、「気さくで話しやすかった」、「もっと早く先生に相談すれば良かった」など有難いお言葉を沢山いただきました。感謝のお言葉をいただくときが弁護士になってよかったと思える瞬間です。

そして、２０年来居住している新宿区をはじめ、事務所のある飯田橋近隣の文京区、千代田区、２３区を中心とする都内の皆様、そして近隣県の皆様のお役に立ちたいと考え、新宿区の飯田橋に田嶋法律事務所を開設しました。

主に得意とする業務は、遺言書作成・遺産分割協議・遺留分侵害額請求などの相続案件、離婚、交通事故、賃貸借などの不動産関連、そして中小企業法務に関する顧問業務などです。

相続や離婚といった家族の法律問題はこれまで数多く取り扱っており、実務経験が豊富です。交通事故に関しては、保険会社勤務時代に後遺障害認定などの実務に携わってきたことが私の強みです。

また、サラリーマン時代に多種多様な業務に関わってきましたので、会社の組織・運営や仕事の進め方、企業特有の悩みや法律問題も深く理解したうえで法律サービスを提供することができることも私の強みであり、企業の皆様の幅広いご相談に応じることができます。

ご依頼案件の中には、弁護士だけでは解決できない問題もありますが、他の専門家、例えば税理士、司法書士、社会保険労務士、行政書士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、不動産業者などの専門家と連携・協力体制をとっておりますので、税金の問題や登記関係、不動産売却などの関連する問題もあわせて解決することが可能です。